我が家の犬達｜ゴールデンレトリバー専門ブリーダーHACHIKURA GOLDEN

キャサリン

KUSHIMA STAR’S PRETTY CATHERINE FCI

2013年6月12日生　雌

4頭の中で一番の甘えん坊で、いつも私のそばに寄ってきて離れません。パピー当時のハンドリング訓練ではマスターするのが早く、生まれながらにしてショードッグの素質ありと感じました。

2018年4月11日に多臓器不全で急死しました。発病に全く気が付かず、緊急入院してから自宅には帰れず11日後に病院で亡くなりました。まだ4才だったので非常に辛かったです。

クララ

ESPERANTO JP MARMALADE SKY

2011年9月27日生　雌

東京へ出張する度に何度も千葉の犬舎を訪ね、当犬舎からの子犬購入を決定しました。

ショーマナーを付けるためプロハンドラーの方に２カ月預け、そのあとは、2015年4月の四国インターまで、オーナーハンドラーでドッグショーに出展していました。ハンドラーの力不足のため結果は出せませんでした。

ワカ

GOLDEN HIGH FIELD JP’S AIR DANCER

2007年4月5日生　雌

オーナーハンドラーでドックショーへ何回となく出展しました。見学の方々に認められるほどたいへん美犬ですが、ハンドラーの力不足のため結果は出せませんでした。

2019年7月19日にガンで亡くなりました。素人である私に引かれて10数回ドッグショーに出ましたので、その時のことは今でも忘れられない楽しい経験となっています。

ピース

WATER FORD O.S.JP CANDY

1995年2月4日生　雌

高齢となりましたが元気です。

当時は犬舎を知らず、愛媛県内のペットショップでも子犬を見つけることができず、最後にHPを見て一番高額の値が付いていたピースを購入しました。松山空港で受け取ったときは大変感動したものです。

2020年2月29日、15才で亡くなりました。犬舎で唯一出産を2回経験し、思い出も一番多いため、葬式の時は涙を流してしまいました。長く生きてくれて感謝です。

キャサリン(2代目)

2018年4月24日生　雌
CH/19.7
MARINER GOLDEN JP ARBAN CATHERINE
福岡のマリナーゴールデン犬舎はドッグショーでの活躍もあり以前から知っていました。初代のキャサリンが急死した後でもあり興味本位で犬舎を訪問したのですが、偶然にも、その時いたのが2代目キャサリンでした。血統書ではほとんどの犬がCH犬で血統は申し分ないです。
ショーチャレンジは三宅ハンドラーにお願いし、2019年7月にチャンピョン完成しました。

ケイト

CH/20.4
QUEENBLESS CATHY OF YUMEKA BRAND JP
2018年4月26日生　雌
ジャパンインターを見学した時に出展犬の中で気に入ったのがQUEENBLESSの犬でした。ドッグショーに出すことを伝え2018年6月に名古屋から我が犬舎へ来ました。血統書に記載されたCH数、OFA検査結果からして血統は申し分ない犬です。
ショーチャレンジは三宅ハンドラーにお願いし、2020年2月にチャンピョン完成しました。

ジャッキー

初めて我が家に来たゴールデンで、25年経った今でも毎日ゴールデンレトリバーを愛し続けることができるきっかけとなった犬です。購入当時は血統書の価値を理解していなかったため、なくしてしまいJKCの登録犬名等はわかりません。

1992年○月○日～2004年○月○日　雌

ジャッキー

KUSHIMA STAR’S JACKMOLLY FCI

2005年12月28日～2016年9月11日　雄

当犬舎唯一のオスです。2016年2月にリンパ腫と診断され７カ月に及ぶ抗がん治療を経て亡くなりました。

愛媛のゴールデンレトリバー専門犬舎 HACHIKURA GOLDEN